投稿 By ソウコウ 投稿日時 - 7年前 薄茶では、カツンと音を鳴らして合を置き、柄をポトっと畳に落とします。 濃茶では、静かに置くと同時に全員が総礼をし、点前の始まりを知らせる役割を果たします。 音を立てて柄杓を置くのは、運び出した建水から蓋置を出して柄杓を引くはじめの時だけです。点前中には音を立てて置きません。 キャンセル エディット